デジタル農業情報誌「Agrio」にて、代表上山のインタビューが掲載されました
7月27日、時事通信社の週刊デジタル農業情報誌「Agrio(アグリオ)」にて、一般社団法人日本ファームステイ協会代表理事として当社代表の上山のインタビューが掲載されましたので、お知らせいたします。
農泊が地域のさまざまな課題を解決するための足掛かりになることや、協会の最近の取り組みについてお話ししております。
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7月27日、時事通信社の週刊デジタル農業情報誌「Agrio(アグリオ)」にて、一般社団法人日本ファームステイ協会代表理事として当社代表の上山のインタビューが掲載されましたので、お知らせいたします。
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週刊トラベルジャーナル(7月19日号)にて当社代表の上山の寄稿記事が掲載されましたので、お知らせいたします。
特集「民泊新法施行から3年 事業廃止増加、コロナ後へどうつなぐか」において、住宅宿泊事業法施行からの3年間の振り返りと今後の展望についてお伝えしております。
7月18日、マイナビ農業にて当社代表の上山のインタビューが掲載されましたので、お知らせいたします。
宿泊予約サイト「STAY JAPAN(https://stayjapan.com/)」掲載施設であるLargoでのワーケーション体験も掲載されております。
【Retreatもリモートも】ぽつんと一軒宿で小鳥の声を聞いてのんびりステイ「 Largo 」
記事はこちら
https://agri.mynavi.jp/2021_07_18_163748/
民泊、農泊、別荘泊、古民家泊、寺泊、城泊など日本各地の個性的な宿を集めた宿泊予約サイト「STAY JAPAN https://stayjapan.com/ 」にて、STAY JAPAN ユーザー(以下「ユーザー」)と宿泊施設運営者(以下「ホスト」)とのメッセージ機能を強化いたしました。
旅行申し込み前にチャット形式でコミュニケーション。あなただけの特別な旅行をサポート!
STAY JAPANでは全国各地の農泊や寺泊などユニークな体験型宿泊施設を多数取扱っており、そのため旅行申し込み前のユーザーから、収穫体験など季節ごとに異なる体験メニューや、ペット同伴可否や食事内容など、宿泊先に関する様々なお問い合わせを多数いただいておりました。
この度ユーザーの声を踏まえ、旅行申し込み前でもホストと気軽にコミュニケーションができるチャットツールを導入いたしました。ユーザーとホストが旅行申し込み前に密なコミュニケーションを図ることで、よりひとりひとりのニーズにカスタマイズされた特別な旅行が実現できると考えます。
今後も、STAY JAPANは従来の宿泊予約サイト(OTA)の枠に捉われず、旅行者と地域を結ぶコミュニケーションツールとして更なる展開を予定しております。進化するSTAY JAPANにご期待ください。
<旅行申し込み前のコミュニケーション例>
◆プレスリリースは こちら
民泊、農泊、別荘泊、古民家泊、寺泊、城泊など日本各地の個性的な宿を集めた宿泊予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン)」(https://stayjapan.com/)にて、夏の旅行におすすめの宿を選りすぐった特集ページを公開いたしました。
2020年6月に百戦錬磨が行った「Withコロナ時代における農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査」では、全体の60%、20-30代では実に70%以上が、今後の旅行先として農山漁村地域を希望しているという結果が出ております。これらのトレンド変化を踏まえ、この度STAY JAPANでは、コロナ禍でも安心して楽しめる旅行先をご用意しました。
海外旅行に行けるのはまだ遠い話、と思わざるを得ない状況が続いております。この夏休みは、日本を深く知る絶好の機会にしてはいかがでしょうか? いつもの場所から車で1時間足を延ばすだけでも出逢える知らない日本を体験し、夏の思い出作りをしませんか。
①家族旅行におすすめ!「農泊体験特集2021」
https://stayjapan.com/experience/for-family-2021
農山漁村地域に宿泊し滞在中に豊かな地域資源を活用した食事や体験を楽しめる「農泊」は、農業体験や釣り体験など様々な体験ができることに加え、都会から離れて自然の中で非日常を感じることができる旅行スタイルです。
特に夏は農業体験や虫取り、川遊びなど各種体験が目白押し。「子供に都会ではできない体験をさせたい!」「あの映画で見た、田舎の夏休みを子供達と楽しみたい!」というお子様連れの家族旅行としてご好評いただいております。
②グループ旅行にも、リモートワーク・ワーケーションにも「貸別荘特集」
https://stayjapan.com/feature/privatehouse-rental
大自然を堪能できる山間部をはじめとする避暑地や大都市からのアクセスもよい都市近郊の別荘地で、都会の喧騒や人混みから離れて思い思いの時間を過ごし、心身ともにリセット。
グループ旅行はもちろん、ワーケーションやリモートワーケーションにも多数ご利用いただいております。貸切のためおうち感覚で自由にくつろぐことができますので、「広いおうちの中で思う存分遊ばせたい!」というお子様連れの家族旅行にも最適です。
③ペットと旅行したい方へ「ペットと一緒に泊まれる宿」
https://stayjapan.com/feature/stay-with-pets
「ペットと一緒に旅行に行きたい!」とご要望の多い、ペットとの宿泊が可能な宿もございます。
中にはペットが泊まれる宿としては珍しい古民家や、ドッグラン併設の宿、温泉付きの宿まで種類は様々。大好きなペットと広々した自然の中でゆったりとお過ごしいただけます。
※各施設や体験については、営業時間や利用制限が設定されている場合がございます。お申込みの際は各施設等HPにてご確認または直接お問合せいただき、最新状況を確認していただきますようお願い申し上げます。
※新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止の観点から各自治体により自粛要請等が行われている可能性がございます。ご利用の際にはあらかじめ最新の情報をご確認ください。
また、ご旅行の際には感染拡大の防止に充分ご配慮いただき、安全・安心な旅行へのご協力をお願いいたします。
◆プレスリリースは こちら
(こちらは令和3年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業「農泊実践成果分析・展開促進事業」))の一環です)
この度、株式会社百戦錬磨は「多様な地域資源の更なる活用に関する農泊推進研究会(第1回) 」を企画いたしました。(本会は株式会社時事通信社との共同企画です。)
農林水産省および農泊、観光業界10名の有識者委員が、農泊の最新動向の共有とともに農泊を盛り上げていくため議論いたします。主催者の農林水産省からは宮内副大臣もご参加いただきます。
当社代表の上山も委員として参加いたしますので、農泊実践者の皆様だけでなく、農泊にこれから取り組もうとする方、農泊に関心が高い皆様、観光業界関係者の皆様のご参加をお待ちしております。
【開催趣旨】
コロナ禍においても、地域資源を活用した食事や体験・交流プログラムを提供する「農泊」については、全国的に取組が定着する一方、コロナ後の田園回帰など中長期的な需要への期待も踏まえ、質量両面でその充実が求められています。このため、
等について、有識者も交えて農泊関係者、観光事業者などで構成される研究会を設置し、幅広く情報を共有して、次の時代の農泊のあり方を考える、オンライン形式による農泊推進研究会を開催することとなりました。
詳細はこちら(PDF)
多様な地域資源の更なる活用に関する農泊推進研究会(第一回)のご案内
Webでの事前申込制・無料(申込者へ後日、Zoom視聴URLをご案内します)
下記申込サイトより必要事項をご記入のうえお申し込みください(受付締切:7月8日(木))
https://jiji.smartseminar.jp/
(こちらは宮城県「令和3年度小規模宿泊施設普及拡大支援業務」の一環です。)
開業前から開業後まで様々なお悩みを,宮城県内の事業者を対象に受け付けます。
百戦錬磨の経験豊富なスタッフが対応しますので,ぜひお気軽に民泊サポートデスクにご相談ください。
■対象 | 宮城県内(仙台市を除く)で民泊を始めたい方/すでに実施している方 イベントホームステイ実施の相談(自治体のみ) |
■費用 | 無料 (通話料及び通信料は発生します) |
■開設期間 | 令和 3 年 7 月 7 日(水)から令和 4 年 3 月 14 日(月)まで |
■相談員 | 株式会社百戦錬磨スタッフ |
電話窓口 | 毎週水曜日 10:00~17:00 (祝日,年末 年始を除く) 070-5469-7060 (相談専用ダイヤル) |
メール窓口 | 24 時間受付 miyagi-minpaku@hyakuren.org 2営業日以内に,相談員から折返しご連絡します。 (土日祝日,お盆期間,年末年始を除く) |
電話・メールのほか,対面での相談も可能です。対面の場合は,はじめに電話かメールで日程調整をさせていただきます。 |
詳細チラシ(PDF)はこちら
7月1日、日本経済新聞朝刊のコラム「ニュース一言」にて当社代表の上山のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。
記事はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73438130Q1A630C2TB2000/
6月16日(水)、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)主催「地域活性化企業人(企業人事派遣制度)説明会」に当社代表の上山が一般社団法人日本ファームステイ協会代表理事として登壇しました。
当日は「コロナ禍だからこそ-新たな観光需要『農泊』」をテーマに、農泊に取り組む全国各地の地域の事例をご紹介しました。
イベント詳細はこちら:https://www.jata-net.or.jp/membership/topics/2021/210614_rgnctvityonlinesemi.html
5月18日、宮城県「令和3年度小規模宿泊施設普及拡大支援業務」の事業者に採択されましたので、お知らせいたします。
本事業において、地域資源を活用し、地域に人を呼び込む拠点をつくるため、住宅宿泊事業法に基づく届出住宅や旅館業法に基づく簡易宿所(小規模宿泊施設)の普及拡大を図り、新規参入者及び既存事業者の支援に取り組みます。