「Withコロナ時代における農泊ニーズ調査」結果公表


「Withコロナ時代における農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査」結果を公表

 ~『マイクロツーリズム『ワーケーション』という新たな農泊ニーズを確認 ~

 

株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)はこの度、「Withコロナ時代における農山漁村地域への旅行に関する消費者意識調査」を実施いたしました。

直近、新型コロナウイルス感染症の影響により、消費者の旅行に対する意識やニーズが変化しつつあります。百戦錬磨が運営する、民泊や農泊・古民家など個性的な宿を多数扱う宿泊予約サイト「STAY JAPAN」(https://stayjapan.com/)においても、郊外・農山漁村地域における貸別荘が人気を博すなど、変化の兆しが確実に現れ始めています。

このような農山漁村地域に対する消費者意識の変化を定把握すべく、百戦錬磨が三大都市在住の20代-70代男女 1,000名を対象に、インターネットアンケート調査を実施したところ、『マイクロツーリズム』と『ワーケーション』といった新たな農泊ニーズを確認いたしました。

 

◆ プレスリリース(調査結果概要)はこちら

 


図1

 

図2

 

図3

 

 


【本件に関するお問い合わせ先】
 株式会社百戦錬磨 (担当:石原)    メール:pr@hyakuren.org