日経産業新聞(2017.9.1)にて当社が紹介されました
9月1日(金)、日経産業新聞にてSTAY JAPANの取組みが紹介されましたので、お知らせいたします。これは、特集「民泊周辺ビジネス続々誕生」の中で、当社のANAセールスとの協業による民泊ダイナミックパッケージ発売について紹介いただいています。
9月1日(金)、日経産業新聞にてSTAY JAPANの取組みが紹介されましたので、お知らせいたします。これは、特集「民泊周辺ビジネス続々誕生」の中で、当社のANAセールスとの協業による民泊ダイナミックパッケージ発売について紹介いただいています。
株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)は、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木義晴氏、以下「JAL」)、株式会社農協観光(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤本隆明氏、以下「Nツアー」)と連携したウェブサイト「週末ふるさとTrip」にて第6弾となる秋田県・仙北市特集コンテンツを、JALホームページ内「OnTrip JAL」にて本日より公開いたします。今回より新たな取組みとして、訪日外国人向けのPRのため英語版ページや動画も同時公開いたします。このような体験型農泊の提案により、滞在者と地域の住民とのつながりを深め、一過性に終わらせない観光のきっかけ作りとすることで、地域活性化に貢献してまいります。
◆「週末ふるさとTrip」とは
百戦錬磨とJAL、Nツアーがそれぞれの強みを生かした異業種連携により、農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動(=グリーン・ツーリズム)を応援するプロジェクトです。百戦錬磨が運営する民泊・農泊予約サイト「STAY JAPAN」(https://stayjapan.com/)」は、地方での農林漁業体験型民泊の宿泊予約サービスを行っており、グリーン・ツーリズムの宿泊拠点の選択を行っていただけます。今回の第6弾では、実際に「STAY JAPAN」に掲載中の農家民宿「のどか」に宿泊し、ニンニクの収穫やなえ縄、伝統のみそたんぽ作りの体験や、オーナー家族との交流の様子を動画コンテンツで紹介しています。
「週末ふるさとTrip」第6弾・秋田編(日本語版):http://www.jal.co.jp/tabi/furusato-trip/06/
(英語版) :http://www.jal.co.jp/en/dom/special/axt/
※今回宿泊している農泊施設は、STAY JAPAN掲載中の「農家民宿のどか」https://stayjapan.com/rooms/1836?locale=jaです。
8月28日(月)、徳島県において県内各地の歴史的資源を「稼げる」視点で有効に活用するための取組の強化を図るため、「古民家、蔵等地域に残る歴史的資源を活用した地方創生」推進協議会第一回の開催がありました。
当社は徳島県と民泊を活用した地方創生の推進に関する連携協定を締結しており、今回の協議会でも「先進的な取組紹介」を発表する一社として参加いたしました。
今後も、歴史的建造物をはじめとする地域資源を活用する宿泊施設の提供を行い、地域活性化に貢献できる事業を展開してまいります。
本日21日(月)、フジテレビ情報番組「とくダネ!」の「のぞき見!リアル とくキュウ」コーナーにて、当社運営の民泊予約サイト「STAY JAPAN」の紹介がありましたので、お知らせいたします。
テーマは、お得で贅沢な「一軒家民泊」をのぞき見!として、番組内の街頭アンケートではおすすめ施設の中から当社提案の沖縄県「美ら海ビーチハウス」が人気1位に選ばれました。
●美ら海ビーチハウス:https://stayjapan.com/rooms/1102
STAY JAPANでは、日本全国のユニークな1軒家民泊を取り扱っています。
2017年8月18日(金)、読売新聞(大阪)特別面の「関西よみうり談話会・論」にて、「シェアビジネス」をテーマとした有識者3名のうちの1名として、代表上山のインタビュー掲載されていますので、お知らせいたします。
「空き家民泊 地方潤う」を見出しとしたインタビューでは、当社の推進する農泊(農山漁村滞在型旅行)の可能性についてもお話しています。
本日8月9日(水)、農林水産省主催「農泊シンポジウム・沖縄ブロック」にて代表上山が、「民泊ビジネスへの新しい視点」をテーマとするパネルディスカッションにてパネリストとして登壇いたしました。現在、当社では地方創生のきっかけとなる農泊の推進を行ってまいります。
7月29日(土)、北九州市の自然体験型・特区民泊第一号施設前にて「認定証授与式」が執り行われ、当社代表上山も事業者として参加、挨拶をいたしました。式典では北橋市長からオーナーの壹岐尾恵美氏に認定証が手渡しされました。
株式会社百戦錬磨(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上山康博、以下「百戦錬磨」)は「泊まることが、旅になる」をコンセプトとする民泊予約サイト「STAY JAPAN」(https://stayjapan.com/)にて、福岡県北九州市の特区民泊第一号となる宿泊施設「山の家 粋邑 HIRAODAI」を7月29日(土)より宿泊予約受付開始いたします。これは、国家戦略特別区域法および各区域内の条例等に定められた認定基準を満たした事業として認定を受けたものです。北九州市の特区民泊は、観光・地域振興が図れるよう、「自然体験」「地域住民との交流」をテーマとした民泊を郊外(市街化調整区域、第一種・第二種低層住居専用地域)で実施する“自然体験型・特区民泊”として全国初となる取組みです。
第一号物件「山の家 粋邑 HIRAODAI」は、日本有数のカルスト台地で天然記念物・国定公園に指定されている北九州市平尾台エリアに位置し、地域の魅力を発信する「Hug平尾台プロジェクト」を主催する壹岐尾恵美さんがオーナーとして、空家を地域活性につながる民泊施設に転用したものです。平屋1軒家をリフォームし、日本家屋ならではの設えを残しながら現代風にアレンジした1棟貸し切りタイプの施設です。平尾台の魅力を満喫できる平尾台トレッキングや鍾乳洞でのケービング、農園での農業体験などのオリジナルの体験アクティビティも提供します。当社は地域活性を支援する観点より、コンサルティングから集客を柱としたオンライン運営受託まで自社独自の民泊ソリューションにより全面的にサポートを行います。
百戦錬磨は、全国での地域活性化コンサルティング事業をはじめ、STAY JAPANのプラットフォームを活用した宿泊予約・決済機能の提供、予約管理から国内外旅行者の集客、外国人旅行者への複数言語対応などを含む運営代行サービスなど、地域の課題を民泊・農泊で解決するワンストップの総合的な“地域活性化ソリューション”を提供いたします。各地域の“人”や“観光コンテンツ”など「そのまちらしさ」を活かした全国での取組みにより地方創生への貢献を目指してまいります。
<山の家 粋邑 HIRAODAI~YAMANOIE IKIMURA HIRAODAI~概要>
住所:北九州市小倉南区平尾台2-1-20 (一戸建て物件、市街化調整区域)
宿泊予約受付URL:https://stayjapan.com/rooms/1886(※7月29日(土)より公開)
床面積:120.93㎡(和室2室、洋室3室)
最大滞在者数:15名
事業者:株式会社かいこ 代表取締役 壹岐尾恵美氏
本日7月21日(金)、農林水産省主催の「農泊シンポジウム・関東ブロック」が行われ、代表上山が基調講演にて登壇させていただきましたのでお知らせいたします。テーマは、「民泊・農泊を活用した地域の活性化について」として、農泊の定義から事例紹介、成功のヒントまで体系的にお話させていただきました。
農泊シンポジウムは今回の関東ブロックを含め全国9箇所にて開催する予定です。上山の登壇の予定もございますのでぜひご参加ください。
「農泊シンポジウム」詳細URL:https://ntour.jp/symposium/
7月20日(木)、大阪市にて当社運営の1棟民泊マンション「SJ大阪セントラル」が開業し、その模様が日経新聞、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、毎日放送、読売テレビなど各メディアにて紹介されましたので、お知らせいたします。
【参考】
日経新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASHD20H29_Q7A720C1LKA000/
産経新聞:http://www.sankei.com/west/news/170720/wst1707200096-n1.html
読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170720-OYO1T50002.html
朝日新聞:http://www.asahi.com/and_M/living/jutaku-s/CJSN2017070605.html
毎日放送:http://www.mbs.jp/news/kansai/20170720/00000071.shtml